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オフィスのWiFi(無線LAN)化お任せ下さい

GIGAスクール県内小中高等学校30校以上の実績


最短1日のスピード施工

オフィス全体が快適WiFi空間に変貌します

左電波
右電波

パソコンはもちろん、スマホやタブレットの利用が増えてもサクサク繋がる快適通信
環境に合わせた十分なセキュリティ設定で安心してご利用いただけます

ご存じですか WiFi機器には業務用家庭用があること

手軽に導入できる家庭用WiFi機器ですが、不用意に業務で使い続けると思わぬトラブルが・・・
「利用者が増えて繋がり難くなった・・・・ セキュリティも心配・・・・」

家電量販店などで販売され手軽にインターネットや無線LANが使える家庭用WiFiルーターですが、これらは家庭内の限られたメンバー(家族)のみが利用することを前提に設計されているため、ビジネスで使用すると様々な支障が発生する場合があります。

バッファロー社が注意を呼びかける家庭用WiFiルーターのオフィス利用に潜む落とし穴

バッファロー

上の画像をクリックするとバッファロー社のHPにリンクします

※ 家庭用WiFi機器に対するサイバー攻撃に注意

バッファロー社から、自社製家庭用WiFi機器にボット感染が確認されたことについての注意喚起 (2024/05/22)

警視庁から
家庭用ルーター利用に関する注意喚起

上の項目をクリックすると警視庁の広報HPにリンクします

近年サイバー攻撃による犯罪が増加しています。特に家庭用機器において、その脆弱性を突かれ、利用者が気付かないうちに不正侵入・不正遠隔操作される事案が目立ち、警察も注意を呼び掛けています。
 業務で家庭用機器を使用している場合、被害の規模が大きくなるため特に注意が必要です

意外に多い、知らずに業務で使われている家庭用WiFiルーターの実態

家庭用業務用を共に製造販売する国内最大手バッファロー社の調査結果によると、50名未満の中小企業の7割以上が家庭用WiFiルーターを業務利用している実態が明らかに    (令和5年3月調査)

出典 : ㈱バッファロー

インターネット・社内ネットワークは業務上の重要な設備です

今や日常業務に欠かす事のできないネットワーク設備。しっかりとしたシステムの導入が求められています

信号を広範囲に送信する電波は便利な反面、受信設備さえあれば誰でも(正規の利用者以外でも)使用可能となってしまいます。業務でWiFiを利用するためには、大切なデータを正しい相手にのみ送り届ける仕組みが必要です。

複数の電波を使い分ける機能 : マルチSSID

閲覧できるデータを制限する仕組が必要

電波の使い分け

例えば、管理者用のデータ、一般社員用のデータ、来客用に開放するFreeWiFiのデータなど、それらを同一の電波に乗せて発信してしまうと、お互いに情報が漏洩し合いセキュリティが保てなくなります。 業務用アクセスポイントには、複数の電波を使用しそれらを使い分け、それぞれを完全に分離することによりグループごとのセキュリティを確保する機能が備わっています。

ご来場のお客様にFreeWiFiサービスをご提供できます

環境に合わせたセキュリティ対策

プリシェアドキー(パスワード)による暗号化
送受信するデータ自体にプリシェアドキーによる暗号化を施し、電波が第三者に不正に受信されてしまった場合でも、内容を読み取られてしまうことを防ぎます。
MACアドレスフィルタリング
MACアドレスとは、ネットワーク機器が製造される時点でその個体毎にメーカーによって付される世界で唯一の通し番号のことです(いわば機器のマイナンバーのようなもの)。無線LANの利用を許可する全ての機器のMACアドレスを予め登録しておき、それ以外の機器の接続を遮断します。それにより、未登録の第三者(すなわち不正利用者)が接続してくるのを防ぎます。
802.1x認証
認証サーバー機を別途設け、接続してくる機器が正規に許可されたものであるか否かをその都度認証サーバーが判別し、承認された場合にのみ無線接続を認めるもの